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疑うことの大切さ


こんにちは。
本日は、「疑うことの大切さ」についてお話をしていきたいと思います。

私たちは、目で見ている情報や耳で聞いている情報から判断し、それが正しいのか正しくないのかを主観的に捉え判断しています。
それがあたかも答えであるかのように。
しかしながら、その情報すらも正しいのかどうかが不明であることを認識しなくてはなりません。
例えば、SNSにて目で見た情報があたかも正しいかのように捉え、自分の主観で良い悪いを判断し、それを答えのように振る舞う行為。
これは本当に正しい行動でしょうか。
先ずは、その情報が本当に正しい情報なのかという疑いを持つことが大切です。
そこで調べた時間や事柄は、自分の積み重なる知識となります。

そして、最も大切なのは、自分が「何もしらないということを知る→無知の知」ということです。
これは、哲学の父と言われたソクラテスの言葉です。
自分が知らないことを知ること、それは知らない分野への知識意欲に繋がります。
逆に、ある情報を鵜呑みにし、あたかも正解のように振る舞う「本当は何も知らないのに知っているように振る舞う→無知の無知」ということがあります。
これは周りを巻き込む行為となり、その人たちの中に疑いを持つ人がいなければ事実と違う大きな歪みを生んでしまいます。

今回のことで、私が何を伝えたいかというと。
選手(子供)が大人のいうことを聞かなくてはいけないという暗黙のルールではなく、その大人が本当に正しい情報なのかということに疑問を持たせているかが大切です。

選手はコーチの言うことが正しいと思っています。
これを言うと語弊があるかもしれませんが、サッカーはコーチの頭の中だけで解決出来るようなものではありません。
あくまで、今までやってきた経験値や統計を活用しデータとして選手へ伝達しているということ。
だからこそ、それが本当に正しい情報なのかを選手は疑問を持たなくてはなりません。
選手の「何で?」を大切にし、選手自身が問題解決できる力を育成すること。
「当たり前だ!」など、感情論で話すのではなく論理的に説明しなくてはならないことがあります。
大人が経験してきたであろうの当たり前を子供に押し付けないようにしていきましょう。
じゃないと、大人はこういう人もいるからという余計な大人対策も必要になります。

子供は素直です。
自分が理解しているからこそ早く進めたい気持ちも分かりますが、素直な子供の疑問を確認しながら物事を進めていくことも大切だと思います。


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