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七夕のおはなし


こんにちは。
本日は、「七夕のおはなし」についてお話をしていきたいと思います。

七夕は、7月7日に行なう星祭りです。七夕の日は、一年に一度だけ「おりひめ(織女 )」と「ひこぼし(牽牛)」が天の川の上でデートをする日といわれ、この日にちなんで、願い事を書いた短冊を笹の葉につるし、おりひめ星に技芸の上達を願います。

この七夕のおはなしは中国からのもので、長い年月をかけて出来たお話であり、今は伝説となっております。
それがどういうお話なのかを紹介します。
「天帝の娘である織女は、機を織るのが仕事です。しかし仕事ばかりする織女を心配した天帝は、娘を天の川の向かい岸にいる牽牛と引き合わせました。すると二人は恋に夢中になって仕事を全くしなくなってしまいました。それをみた天帝は怒り、二人を天の川の両岸に引き離してしまいました。
二人の様子を哀れに思った天帝は、一年に一度、7月7日の夜にだけ会うことを許しました。しかし、7月7日に雨が降ると天の川の水が増水してわたることができないので、カササギが二人の橋渡しをします。」
様々な考察がある中で、これが今伝えられているお話になります。

現実として、この伝説は可能なのかを検証してみましょう。
おりひめ星は、こと座のベガという名前で0等星です。地球からの距離は25光年。一方のひこ星は、わし座のアルタイルで1等星で、地球からの距離は17光年。この二つの星の間の距離は約16光年あり、光(秒速30万km)で走っても16年かかります。残念ながら私達が考えられる方法としては、1年に1度のデートは無理ということになります。
しかしながら、そんな不可能な状況を可能にしているのは、私達の、信じる人達の「想い」です。
頭の中で、どういう風に二人が逢ってどういう時間を過ごしたなどの想像で、現実的な不可能を可能にしていること。そして七夕が毎年毎年、一つの行事として行われていること。
そんな伝説は、色んな人々の想いによって現在も実現しているのですね。

皆さんも是非、来年の七夕を心待ちにし過ごしていきましょう。


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